幻想的な地下空間で「いわみ神楽」と「土笛のしらべ」- 前日準備

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2009年5月16日

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3件のコメントがあります

• いやぁ～「石見銀山神楽連盟」の団結力は、すごいですね！不可能と思った舞台も各団・社中の枠を超えて協力し合って立派な舞台を作り上げました。
  　その成果として、「石見銀山神楽連盟」の神楽幕ができます。また、福光石切り場での定期公演に向けて整備のための助成金がつきそうです。（明日、１２日に浜田に申請書のアドバイスを受けに行きます。）そして、今日、ビッグニュースが入ってきました「ふるさと再興事業」の指定を石見銀山神楽連盟に加盟する８団体が受けることになり、助成を受けることが決定しました。
  　大田市の神楽は、石見銀山遺跡とともに注目を集めています。お互いに助け合って大いに盛り上げていきたいものです。

  かぐら | 2009年06月12日 0:28

• 今日、浜田での打合せ、どうでした？
  何やら新しい助成事業（文化庁のやつ？）への採択おめでとうございます！
  何をするせよ、資金というのはどうしても必要です。地域コミュニティが弱くなっている今、手出し＆自治会での寄付金というのは限界が来ていると感じています。
  頂いた助成金、大田の神楽の発展のため有効に使っていきたいですね！
  かぐらさん、お疲れさまでした☆

  石東のあね | 2009年06月12日 23:14

• 古瀬さんと浜田のふるさと定住財団で申請書作成のレクチャーを受けました。さすがに大きな金を助成してもらうのですからかなり綿密な資料がいるようでまだまだ超えねばならない山があるようです。
  幸い、事務能力に長けた古瀬さんがいるので全面的にお願いしているところです。
  ８月には決定するようですが、各社中の出番が増えるよう定期公演に向けてがんばります。
  石東の姉さん、来週早々、打ち合わせ会を開催しますので出席をお願いします。

  かぐら | 2009年06月13日 0:55