公演予定・履歴
石見神楽と和太鼓の調べ
- 日程
- 2010年5月30日
時間：会場13時00分〜／開演14時00分〜
場所：大田市民会館
演目：金山姫銀山勧請
入場料：
【一般】前売券1,000円／当日券1,200円
【高校生以下】前売券500円／当日券700円
[map:大田市大田町大田イ128]
▼ワークショップ参加者演奏
▼金山姫銀山勧請
▼石見銀山天領太鼓
▼大屋神楽社中
▼龍光鼓舞
9件のコメントがあります
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ついに５００００件を突破、目標達成まであとわずか、この調子でいくと８月頃に達成かな？
これからドイツへの準備がはじまるけど、どんどんコメント書いてね！
お父さん、お母さんのコメントもよろしく！ -
こんばんわぁ！！
明日は、いよいよ和太鼓との共演ですね(^O^)／
見てみたいです。
きっとお客さんたくさん来られるでしょう（＾◇＾）
頑張ってください！！！！！！！！ -
和太鼓と神楽のコラボ、出来具合はどんなもんですか〜？
明日は残念ながら観に行けません(;_;
がんばってね〜 -
「石見神楽と和太鼓の調べ」素晴らしかったです。
みなさんお疲れ様でした。団員のワークショップに、本来の土江子ども神楽に、和太鼓とのコラボに大活躍だったですね。あの足立君の描いたイメージの素晴らしいステージで、また新たな神楽の一面に感動しました！
旅行ツアーの方々がネットで調べてわざわざ見にこられていました。その方たちは太鼓と神楽を同時に楽しめてきっと感動して帰られたと思います。
市民会館のスタッフのみなさんも本当にお疲れ様でした。 -
この日が来ました。和太鼓とのコラボ、迫力があってよかったですね！会館は満員とはいかなかったものの７割がた埋まっていたようでしたが、帰り際のお客さんの反応は「感動した」「すごかった」舞と太鼓がピタッと合っていて素晴らしかった」等々、褒め言葉のオンパレード。また、今回は、市民会館の林君の「スーパー神楽としてグラントワや県民会館できる素晴らしいものを」との思いから神楽幕を廃して照明やバックの背景（岩山に鳥居や東屋の設置）を最大限に生かした演出が冴えて従来にない「金山姫銀山勧請」でした。主力メンバーがごっそり入れ替わる中、新たな金山姫銀山勧請ができあがったように思いました。
今日、出演した皆さん、琢磨君が様子を聞きたいとのことです。感想を書き込んでください。
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今日天領太鼓の近藤先生に会いました。火曜日に抜糸したそうです。病院の先生いわく、許可を出したとはいえ、本当に演奏した事に驚かれたそうです。えっ本当に演奏やったんですか？って
手術をしてすぐに退院し、太鼓と神楽のリハーサルにのぞみ、そして本番。はじめてのコラボをなんとしても成功させたかったそうです。リハーサルの後も本番の後もかなり痛かったそうです。でもあのニコニコ笑顔で大丈夫ですよって言っておられましたよね。あの方は鉄人ですね。神楽とまたコラボしたいと言っておられました。 -
色んなところから「楽しかった」面白かった」と声をかけてもらい嬉しくなりました。当日、京都からわざわざ見に来られたグループがありました。（間違って長久まちづくりセンターに来られたそうです。）とても喜んで帰られました。感激です。
始めてのコラボ、わくわくもしましたが、開会の前は「せっかくの太鼓と神楽のコラボに人が少ないとがっくりだけどな～。」と観客の入りが気になっていましたが、蓋を開けてみるとたくさんの観客にホッとしました。
近藤さんその熱意とリーダーシップに感心しました。厳しい中にも温かさがあり、太鼓にかける情熱をひしひしと感じました。前日、盲腸で手術したと聞いていましたが、そういうことはまったく感じさせない堂々とした姿が今回の大成功に結びついたと思います。
さぞ、痛かったことでしょう。
今後とも大田の文化活動を担っていくとの意気込みでがんばりましょう。
またのコラボを楽しみにしています。 -
テレビ観ました〜。
最後の太鼓とのコラボを楽しみにしていました。
すごくよかったです！ 練習大変だったでしょう。
いい感じにまとまっていましたし、もっと観ていたい…！と思わせる絶妙な時間加減だったと思います。
あの龍のお面はこのためのもの？ どこかの社中の新演目で使うのでしょうか？ -
あの竜神の面は、柿田石見神楽面工房にあったのを以前チェックしていたものです。あの面が必要な演目としては温泉津舞子連中の「竜神」ですが、すでに小林君が製作した面があり、今のところ今回のために購入されたものです。
現在、市民会館に保管されていると思いますが、関係者の間では、これを機会に県民会館やグラントワで公演をしたいとの強い思いがあるようです。
スーパー神楽としての格上げを狙っているようです。
問題は、演出の安立君が病気になるほど悩んでいたことです。今後やる気になるのか・・・。
